Internal medicine
Diabetology
Endocrinology

診療について

診療内容

一般内科

かかりつけ医として内科的な病気のプライマリ・ケアを行っています。
当院で対応できない場合は連携先医療機関を紹介しますので、どこを受診したらいいのかわからない場合は、まずお電話でご相談ください。

実施している予防接種

  • インフルエンザ(12才以上)
  • B型肝炎
  • 風疹
  • 麻疹
  • おたふくかぜ
  • 水痘
  • 子宮頸がん
  • 肺炎球菌
  • 帯状疱疹

※予防接種は事前に予約が必要です。
※小児の定期予防接種は行っておりません。

糖尿病内科

糖尿病の診断に必要な検査

・早朝空腹時血糖値 126mg/dl以上
・食後随時血糖値 200mg/dl以上
・HbA1c 6.5%以上
※いずれかを満たすと糖尿病が疑われます。

・75gブドウ糖負荷試験 上記の検査では確定診断がつかない場合、必要に応じて行います。
健診で血糖が高いと指摘されたらまずは受診をお勧めします。

糖尿病の症状(大きく二つに分けられます)

高血糖による症状
のどの渇き、飲水量の増加、尿量の増加、食べても体重が減る、集中力の低下、などは血糖が高いために起こる症状です。血糖が良くなると解消します。

合併症による症状
足のしびれ(末梢神経障害) 視力低下(網膜症) 腎機能低下・むくみ(腎症) 心筋梗塞、脳梗塞、足の壊疽など

糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症は、高血糖による細い血管のダメージが原因です。早い人では糖尿病と診断されてから、3年〜7年で発症すると言われています。
心筋梗塞、脳梗塞、壊疽などは太い血管の動脈硬化が原因です。血糖以外にコレステロールや血圧、年齢が影響するので、高血圧や脂質異常症の治療も併せて行う必要があります。

治療について

基本的な治療:食事運動療法はすべての糖尿病患者さんに必要です。
食事療法:食事内容の聞き取りを行い、問題点を探します。長年の習慣はすぐには変えられないので、時間をかけて修正していきます。
運動療法:日常生活の中で、実行可能な運動を提案します。
薬物治療:基本治療では改善しない場合や緊急性のある場合は薬物治療を開始します。体重、年齢、罹病期間の長さ、合併症の有無、社会的な事情を考慮して内服薬や注射薬を選択します。

糖尿病治療の目的は、合併症のない人生を送ることです。
早期の血糖コントロールは先々の合併症予防につながりますので、基本の治療をしっかり行った上で必要な薬剤を使い、より良い血糖コントロールを目指します。また無症状でも治療や通院を中断しないことがとても重要です。

甲状腺・内分泌内科

甲状腺の病気は、女性に多い病気の一つです。
受診のきっかけは、自分で甲状腺の腫れに気づいたり、健診で指摘されたなどです。

甲状腺の病気は大きく次の3つに分けられます。

  • 甲状腺ホルモンが過剰な場合:(甲状腺機能亢進症 バセドウ病が代表的)
  • 甲状腺ホルモンが足りない場合:(甲状腺機能低下症 橋本病が代表的)
  • 甲状腺が腫れているが、ホルモンの異常がない場合:(腫瘍・炎症など)

甲状腺の腫れに加えて、動悸や手のふるえ、暑がり、汗をよくかく、食べてもやせる、イライラしやすい、落ち着きがないなどの症状があれば、甲状腺機能亢進症が疑われます。
一方、寒がり、むくみ、太りやすい、便秘、動作やしゃべり方がゆっくりになった、などの症状では、甲状腺機能低下症が疑われます。
いずれも、血液検査と超音波検査で診断が可能です。

多彩な症状の影に、副腎・脳下垂体・副甲状腺などの内分泌臓器の異常が隠れていることもあります。
特に若いうちに発病した高血圧の方や、何種類も薬を使っても血圧が下がりにくい場合は、ホルモン異常の可能性がありますので、一度ご相談ください。

生活習慣病外来

高血圧、脂質異常症、痛風(高尿酸血症)など、動脈硬化を引き起こす生活習慣病の診療を行っています。肥満、食習慣、運動不足などが誘因になることが多いため、まず生活習慣の見直しを行い、効果がない場合は薬物療法を開始します。特に肥満は多くの疾患の原因となることが多く体重の減量が欠かせません。5%の体重減少で糖尿病、高血圧などは改善すると言われていますので、無理のない目標設定を行い具体的な食事や運動療法について指導を行います。

現在肥満外来は行っていません。
当院では肥満が原因で生活習慣病になってしまった、あるいは生活習慣病の治療上、減量が必要な方を対象に生活指導を行っています。肥満に対する薬物治療は行っておりません。

当院における個人情報
取り扱いについて

当院は地域の皆さんの健康と快適な生活を支えるクリニックを目指しています。
「患者さんの個人情報」についても、適切に保護し管理することが非常に重要であると考えています。 そのため当院では、以下の個人情報保護方針を定め確実な履行につとめます。

1. 個人情報の収集について

当院が患者さんの個人情報を収集する場合は、診療・看護など患者さんの医療にかかわる範囲で行います。その他の目的で個人情報を収集する場合は、あらかじめその目的をお知らせし、ご了解を得た上で実施します。

2. 個人情報の利用および提供について

当院は、患者さんの個人情報の利用については以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて使用したり、第三者に提供したりいたしません。

  • 患者さんの了解を得た場合
  • 個人を識別あるいは特定できない状態に加工して利用する場合
  • 法令等により提供を要求された場合

3. 個人情報の適正管理について

当院は、患者さんの個人情報について、正確かつ最新の状態に保ち、患者さんの個人情報の漏えい、紛失、破壊、改ざん及び外部からの不正取得等を防止することに努めます。

4. 個人情報の確認・修正等について

当院は、患者さんの個人情報について患者さんから開示を求められた場合には、遅滞なく内容を確認し、当院の指針に従って対応します。また、内容等について疑義があれば、調査し適切に対応します。

5. お問い合わせ

当院の個人情報保護方針に関してのご質問や患者さんの個人情報のお問い合わせは受付窓口でお受けします。

6. 法令等の遵守と個人情報保護の仕組みの改善

当院は、個人情報保護法、厚生労働省のガイドライン、医学関連分野の関連指針、その他の規範を遵守するとともに、上記の各項目の見直しを適宜行い、個人情報保護の仕組みの継続的な改善を図ります。